犬連れ那須ハイ完全ガイド|ドッグラン9ヶ所&乗れるアトラクション

犬連れ旅行・おでかけ

犬連れで那須ハイランドパークは本当に楽しめる?
ドッグランは何ヶ所あるの?
犬と一緒に乗れるアトラクションはどれ?

そんな疑問を持っている方へ。

実際に愛犬と訪れた体験をもとに、
ドッグラン9ヶ所の特徴や、乗れるアトラクション、注意点までまとめました。

犬も子どもも主役になれる遊園地、
那須ハイランドパーク。
これから行く人が迷わないように、完全ガイドとして紹介します。

愛犬の写真スポットも豊富

那須ハイ犬連れルール完全解説【入園料・同意書・注意点】

那須ハイランドパークは、犬と一緒に入園できる数少ない遊園地です。
ただし、安心して楽しむためにいくつかのルールが定められています。

入園時の手続き

  • 犬の入園料:1頭500円
  • 入園時に「わんちゃん同伴入園に関する同意書」の提出が必要
  • ゲート付近のポストに投函します

アトラクションも楽しむ場合は、
犬用のフリーパス「わんっダフルパス(1頭2,000円)」が便利。

園内での基本ルール

  • ドッグラン以外は必ずリード着用
  • 伸縮リードは短くロックして使用
  • 排泄物は責任を持って処理
  • おしっこ後は水で流す(専用ゴミ箱あり)

犬が苦手な方や小さな子どももいるため、安全配慮は必須。

建物への入店について

  • ショップは小型・中型犬のみ入店可能(カート・キャリーバッグ・抱っこ)
  • 大型犬は入店不可
  • レストランはテラス席や一部エリアのみ利用可能

※当日の状況によって変更されることもあるため、公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめ。

アトラクションとドッグラン

  • 犬と一緒に乗れるアトラクションあり(体重制限・条件あり)
  • 園内には合計9ヶ所のドッグラン
  • 入園料のみで利用可能

ドッグランが複数あるため、犬が“待つだけ”にならないのが那須ハイの魅力。

ドッグラン9ヶ所をエリア別に解説

那須ハイランドパークには、園内に合計9ヶ所のドッグランがあります。

遊園地内にここまで複数あるのは珍しく、愛犬が“待つだけ”にならないことが大きな魅力。

それぞれ広さや雰囲気が違うので、実際に行って感じた特徴をまとめました。

那須ハイのドッグラン9ヶ所マップ&一覧

那須ハイランドパークには、
ドッグランが園内に9ヶ所あります。

小型犬専用エリアや室内ランもあるので、
愛犬のタイプに合わせて選べるのが魅力

まずはマップで全体の位置関係をチェックしておきましょう。

▼マップで場所を確認

  1. ワンちゃん遊歩道

▼ ドッグランは、マップ内「2〜10番」の9ヶ所です。

  1. コースタードッグラン
  2. フォレストプラザドッグラン
  3. 室内わんっだふるドッグラン
  4. ギャラクシードッグラン
  5. こもれびドッグヒルズ
  6. こもれびドッグパーク
  7. タウンセンタードッグラン
  8. カルーセルドッグラン
  9. わんっダッシュ広場

※別途:ワンちゃん水遊び場(夏季)

小型犬向けドッグラン

小型犬専用エリアが複数あるのは、那須ハイの大きな魅力。
大型犬が苦手な子や、ドッグランデビューのわんちゃんでも安心して遊べます。

該当エリア:
4. 室内わんっだふるドッグラン
5. ギャラクシードッグラン
6. こもれびドッグヒルズ
8. タウンセンタードッグラン
10. わんっダッシュ広場

4. 室内わんっだふるドッグラン

雨の日や猛暑日でも遊べる、
貴重な室内ラン。
天候に左右されずに利用できるのが大きなメリットです。

晴れている日は利用しているわんちゃんは少なめでしたが、天気が悪い日は特に重宝しそうなエリアだと感じました。

5. ギャラクシードッグラン(小型犬専用)

小型犬専用のため、
スペースはややコンパクト。
小型犬同士の交流にはちょうどよい広さでした。

サムは少し物足りなかった様子ですが、
ドッグランデビューや怖がりな子には安心できる環境だと思います。

10. わんっダッシュ広場

広めのエリアで多少は走れました。
ただし時間帯によっては小型犬も利用しているため、
サイズ差がある子は様子を見ながら遊ぶのがおすすめです。

サムは少し気を使っていた様子でしたが、
落ち着いた子には十分楽しめるエリアだと感じました。

中型〜大型犬向けドッグラン

中型犬・大型犬がのびのび遊べるエリアはこちら。
サムのように運動量が多いタイプには、こちらのエリアの方が満足度は高めでした。

該当エリア:
2. コースタードッグラン
3. フォレストプラザドッグラン
7. こもれびドッグパーク
9. カルーセルドッグラン

2. コースタードッグラン

ジェットコースターのすぐ横下にあるドッグラン。
コースターが通過するたびに、
サムは思わずワンワン!

その様子に娘たちは大喜びで、見ているこちらも笑ってしまうほどでした。

音や振動があるため、
怖がりな子は向かないかもしれませんが、
刺激に強い子にはちょっとしたアトラクション気分で楽しめるエリアです。

▶ 向いている子
・音に強い子
・刺激を楽しめるタイプ

7. こもれびドッグパーク

木々に囲まれた自然感のあるドッグラン。
園内の中では、もっとも“自然を感じられるエリア”でした。

日陰があり、土や木の匂いも豊か。
サムはかなり楽しそうに走り回っていましたね。

緩やかな勾配や斜面もあるため、
運動量がしっかり取れます。
パテラ予防のための筋肉強化にも良さそうだと感じました。

▶ 向いている子
・運動量の多い子
・自然の匂いが好きな子
・足腰をしっかり使いたい子

9. カルーセルドッグラン

小型〜中型犬向けのエリア。
園内中心部に近く、立ち寄りやすい場所にあります。

正直なところ、利用したかどうか記憶があいまいですが、
規模はややコンパクトな印象でした。

混雑時はサイズ差に注意しながら利用するのがおすすめです。

▶ 向いている子
・移動の合間に少し遊ばせたい場合
・短時間利用

ワンちゃん遊歩道

遊園地の賑やかなエリアから少し離れた、自然を感じられる散策コース。
園内を流れる穏やかな渓流沿いを歩くことができ、アトラクションの合間の気分転換にぴったりです。

木々に囲まれているため日陰が多く、
夏場でも比較的涼しめ。
ドッグランとは違い自由に走る場所ではありませんが、ゆっくり歩きながらリフレッシュできます。

▶ こんな子におすすめ
・人混みが苦手な子
・アトラク待ち時間に少し歩かせたい場合
・自然の匂いが好きな子

わんちゃん水遊び場(夏季限定)

レストラン横にある人工タイプの水遊びスポット。
休憩ついでに立ち寄れるのが便利です。

地面には遮熱舗装がされていて、真夏でも足裏が熱くなりにくい配慮あり。
水深も浅めなので、
水遊びデビューの子にも安心。

▶ こんな子におすすめ
・水にちょっと興味がある子
・本格的な川はまだ不安な子
・暑さ対策をしながら遊ばせたい場合

※夏季限定なので時期は要確認

那須ハイの水遊びは2タイプ【人工vs自然】

那須ハイでは、
「人工タイプ」と「自然の渓流タイプ」
2つの水遊びスタイルがあります。

  • 人工タイプ(水遊び場)
    → 安心・手軽に立ち寄れる
  • 自然の渓流(ワンちゃん遊歩道)
    → 本格派・自然満喫

愛犬の性格やその日の気温、
混雑状況に合わせて選べるのも魅力です。

那須ハイで犬と乗れるアトラクション8選

那須ハイランドパークでは、
犬と一緒に乗れるアトラクションが全部で8種類あります。
高さのあるもの・回転系・抱っこ必須タイプなど条件が異なるため、
事前に確認しておくと安心です。

高さや動きのタイプがそれぞれ違うので、愛犬の性格に合わせて選ぶのがおすすめ。

我が家のジャックラッセルテリア「サム」が実際に体験した感想もまとめました。

▼ 那須ハイで犬と乗れるアトラクションはこんな感じ。
まずは全体イメージをチェックしてみてください。

▼ まずは、高さ・動き・犬の乗り方を一覧でまとめました。
安全面が気になる方はここをチェックしてから読み進めてください。

アトラクション高さ動き犬の乗り方
・条件
サム体験
カルーセル低い
(1階)
ゆる回転1階の馬車型席◎安心して乗れた
ティーカップ低い手動回転抱っこまたは座席内◎ゆっくりならOK
大観覧車高いゆっくり上昇ゴンドラ内◎家族で乗れた
アラビアンメリー高い上下動きあり座席限定△安全面考え乗らず
ハローキティ
&フレンズ
高いゆっくり上昇座席固定△高さが不安で乗らず
スペースジェット高所走行抱っこ必須△見送り
GiGaMo
(大迷路)
低い歩くタイプ人間用・
犬用迷路あり
△未体験
ゴーカート低い走行助手席で抱っこ○乗ったかも(記憶曖昧)

※安全面を考慮し、動きや高さがあるアトラクションは見送りました。
愛犬の性格に合わせた判断が大切です。

ここからは、実際に乗ってみたリアルな感想を正直レビューします。

🎠 カルーセル(2階建てメリーゴーランド)

2階建てタイプのメリーゴーランド。
愛犬が乗れるのは 1階のみ で、
しかも乗れる場所は“馬車型の座席”に限定されています。

高さはほぼなく、回転もゆるやか。
じっとしていないサムでも危険を感じるほどではありませんでした。

✔ 初心者向け
✔ 高さが苦手な子でも安心

🫖 ティーカップ

回転をゆっくりにすれば問題なし。
テンションが上がる娘たちに少し困惑顔のサム(笑)

→ 回しすぎ注意。

🎡 大観覧車

高さはあるがゴンドラは安定。
家族みんなで乗れるのが魅力。
ただ、落ち着かない子は注意。

→ 高さが平気な子向け。

🎀 ハローキティ&フレンズ

動き自体はとてもゆっくり。
ただし、徐々に高い位置まで上がっていきます。

スピードは怖くないけど、
高さが不安な子には注意。

「ゆっくり=安全」と思いきや
意外と上がるので油断は禁物。

🚀 スペースジェット

高所レールの上を走るライド。
園内をぐるっと空中散歩するタイプ。

私のような高所恐怖症には正直きつい。

スピードは速くないけど、
“高さ+レール走行”があるので
落ち着かない子は避けたほうがいいかも。

🏎 ジャイアントゴーカート

子どもが運転し、
助手席に愛犬を抱っこして乗れるタイプ。

高さはなく開放感あり。

ただし、

✔ 抱っこ必須
✔ 音がそれなりにある
✔ ハンドル操作で多少揺れる

元気な子向け。

🐾 犬タイプ別おすすめまとめ

🟢 おとなしい・初アトラクションの子
→ カルーセル/大観覧車
高さや動きが穏やかで安心感あり

🟡 活発だけど抱っこOKな子
→ ティーカップ/ゴーカート
回転は手動なので調整可能
回しすぎ注意

🔵 高所が平気・景色を楽しめる子
→ スペースジェット
高所レールを走行するタイプ
抱っこ必須

🟠 探索好き・歩くのが好きな子
→ GiGaMo(大迷路)
高さなし
人間用・犬用コースあり

愛犬の性格に合わせて選べば、
那須ハイはもっと安心して楽しめます。

那須ハイで犬と乗るときの注意点まとめ

那須ハイランドパークは犬と一緒に楽しめる遊園地ですが、
すべてのアトラクションが安心とは限りません。

実際に体験して感じたポイントをまとめます。

① 抱っこ必須のアトラクション

スペースジェットやゴーカートなどは、
基本的に抱っこが前提

じっとしていられない子は避けた方が安心です。

② 高所・上下動き系は性格を考えて判断

  • アラビアンメリー(上下動きあり)
  • ハローキティ&フレンズ(高く上がる)
  • スペースジェット(高所レール)

万一、興奮して飛び出そうとしたら危険。

「うちの子は大丈夫かな?」と少しでも不安があれば無理はしないのが正解です。

③ リードは必ず携帯

乗車前後の移動時、
急にテンションが上がることも。

短めのリードがあると安心です。

④ 無理をさせないのが一番

アトラクションに乗ることが目的でなく、
家族みんなが楽しく過ごすのが一番大事。

我が家は、安全面を考えて乗らなかったものもあります。

それでも十分楽しめました。

まとめ

那須ハイは、
犬と一緒に楽しめる数少ない遊園地。

でも、
「全部乗る」よりも
「愛犬に合うものを選ぶ」ことが満足度は高い。

サムのようにじっとしないタイプでも、
カルーセルや観覧車など安心して楽しめるものはあります。

愛犬の性格に合わせて選べば、
那須ハイはもっと安心して楽しめます。

那須ハイ周辺には、
犬と泊まれる宿も充実しています。

ドッグラン付きや貸別荘タイプなど、
犬連れ旅行に特化した宿も多いのが魅力。

▶︎ 実際に泊まってよかった宿レビューまとめはこちら

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