【介護漫画】高齢者のクスッと笑える、あるある話「第2話」

あるある介護

デイサービスの入浴介助での話です。

高齢者は冬になると体が冷えやすいので、重ね着が始まります。

「若い頃はこんなに着こまなくても平気だったんだけどねぇ。」なんて、笑いながら話す高齢者。

まだそれほど寒くない時期にも、冬の装いをされているのを見ると「季節を先取りしてるのかな?」なんて思うことも。

今回は、そんな重ね着をしてきたおばあちゃん。
お風呂に入るときの、脱衣室での様子を漫画にしてみました。

題『脱衣室のマトリョーシカ』

脱衣室に足取りよく、ニコニコと元気に入ってくるおばあちゃん。

鼻歌まじりで洋服を脱ぎ始めますが…。

けっこう動ける身軽なおばあちゃんだったので、服を脱いでいるところを見守りしていた私。

けど、いくら脱いでも裸になれないのです。

洋服3〜4枚以上➕下着も3〜4枚以上。
(これは上半身だけでこの枚数。)
ズボン類も合わせると、この倍の枚数になる。

カゴが「何人分の服があるの」ってくらいあります。

ポケーっと見守りしていた時に、思わず頭に浮かんできたのです。

そう!『マトリョーシカおばあちゃん』

ロシアの伝統的な人形。
人形の中にまた人形が入れ子になっていて、次々と出てくる伝統的なロシア人形の「マトリョーシカ」です。

脱いでも脱いでも中から出てくる洋服。
おばあちゃんもたくさんの洋服を脱いだから、気持ち的に小さくなっている・・・。

こんなに服を重ね着していても、身軽に動けていたおばあちゃんはすごい!

私より運動神経良いのでは⁉︎なんて考えて笑ってしまいました。

タイトルとURLをコピーしました