愛犬が飼い主の食べ物を横取りして知らん顔…。
その行動には理由があります。
『犬の盗み食い心理やしつけ対策を、愛犬とのリアル体験』
を漫画付きでわかりやすく解説していきます。
「ちょっと目を離した隙に…ない。」
気づけば食べ物が消えている。
そして犯人は・・・
しれっと何もしていない顔をしている愛犬。
犬って、いがいと演技派なんですよ!
実はこれ、犬を飼っている家庭では“あるある”な行動かもしれません。
漫画の主人公:ジャックラッセルテリアの愛犬紹介

「ジャックラッセルテリア」は活動量が多い分、エネルギーを必要とします。
基本的に食欲旺盛の子が多く、ご飯の時間をとても楽しみにしているんです。
わが家の愛犬も食欲旺盛で、食べ物には執着心が強い!
今回は、「食欲旺盛な愛犬」と「優雅に朝食を食べていた飼い主」の間に起きた出来事…いや、事件です。
知らん顔選手権、優勝犬あらわる!

そうなんです。
愛犬は横取りが得意な犬。
…に育ててしまいました。
食欲が旺盛すぎるため、人が食べている全てのものを横取りしようと狙いを定めてきます。
それが大きめの食べ物だろうと、一度奪ったものは決して離しません!

大きめの食べ物でも関係なく丸呑み。
だからよく、のどに詰まりそうになってます。
あんなに大きめの食べ物を、のどに詰まりそうになりながら食べ終えた後・・・。
まるで食べてないかのように、しれ〜っとお座りして、おやつやご飯の催促をする愛犬。
でも可愛いから許してしまうんですよねぇ。
甘い飼い主です。
いやっ…。
もてあそばれている飼い主なのかな⁉︎

犬が飼い主の食べ物を横取りする理由
① 本能的に「食べ物=チャンス」と判断する
犬はもともと狩猟動物。
目の前に食べ物があれば「今がチャンス!」と判断する本能があります。
特に、
この3つが揃うと、犬にとっては「取れる獲物」になってしまいます。
② 飼い主の反応が“成功体験”になる
実は、横取り行動がクセになる最大の理由はここ。
犬はとても賢く、
こうした経験があると、
と学習します。
③ 知らぬふりをするのは防御本能
横取り後にしれっとするのも理由があります。
犬は群れ社会の動物なので、
と感じると、気配を消そうとします。
つまりあの表情は…
「やばい…バレてないよね?」
という、かなり高度な演技なのです。
犬の盗み食いは危険な場合もある
実は横取りは、可愛いだけでは済まないケースもあります。
① 人間の食べ物は犬に危険なものも多い
特に注意したいのがこちら。
犬は体が小さいため、少量でも体調を崩したり、命に関わることもあります。
② 誤飲や喉詰まりのリスク
横取りは「丸のみ」になりやすく、
など、思わぬ事故につながることも。
愛犬の横取りを防ぐ対策
① 食べ物を届く場所に置かない・持たない。
これが一番効果的です。
犬のしつけだけでなく、
👉「環境を整える」
ことがとても重要になります。
② 食事中は犬の居場所を決める
おすすめなのは、
など、食事中のルールを決めること。
③ 横取りされても追いかけない
追いかけると、
と誤認してしまいます。
落ち着いて回収することが大切。

実際、回収するのにも一苦労なんですけどね…。
横取りする犬は実は頭がいい?
ジャックラッセルのような活発犬種は特に、
という特徴があります。
詰まり横取りが得意なのは、
👉「賢さの証拠」
とも言えますね。
愛犬との暮らしはハプニングも思い出になる!
愛犬との生活は予想外の出来事ばかり。
横取り事件も、振り返ると笑える思い出になることが多いですよね。
ただし、安全面だけはしっかり守りながら、
愛犬との時間を楽しみたいものです。
まとめ
犬が飼い主の食べ物を横取りするのは、
などの理由があります。
環境を整えながら、愛犬と安全に暮らしていきましょう。
そして今日もきっとどこかで…
知らぬふりをしているワンちゃんがいるはずですよ。

