40代にして、ついにデビューしました。『おひとり様ディズニー』!
『大人だからこそ味わえた、ゆっくり自由な魔法の1日』
家族や友人と行くのが当たり前だった場所に、一人で行くことに少し緊張。
実際に入園するまでは、ずっとドキドキしていました。
でもいつの間にか「なんで今までやらなかったんだろう?」と思うほど、自由で贅沢な1日になりました。
「ワーキング40代ママは、常にバタバタと時間が過ぎていく」のが日常。
でも、この非日常的なゆったりした一人の時間が、私にとってはとても良い時間を過ごすことができました。
この記事では、実際に体験して感じたこと・過ごし方・大人ひとりでも思い切り楽しめるポイントをまとめていきます。

計画を決行するまで
私は40代ですが、今もテーマパーク好き。
子供の頃から家族や友人と、よくディズニーに行ったり遊園地に行ったりしていました。
頻繁には行けませんが、娘たちとディズニーやユニバに行くのが大好きです。
実は今回も、長女と行こうと計画をしていたのですが、予定が合わず諦めようとしょんぼりしておりました。
でも計画した日から下調べをしていたため、行きたいモードが抜けなくなってしまったのです。
そこで、YouTubeやブログでもよく見かける『おひとり様ディズニー』をやってみよう!とひらめいたわけです。

思い立ったら行動に移すのは早いタイプ!なので、即チケットを購入しました。
私がチケットを購入した日は、「ディズニーランドクリスマスシーズン」に「12月6日の土曜日」。
激混み間違いなしの日でした。

ワクワクと落ち着きが同居した入園時間
ディズニーのクリスマスシーズンは、一年の中でもトップを争うくらい混む季節。
その中でも特に土曜日は、混雑度がピークになります。
朝は早い方だと6時頃から並ぶとのことで、私も7時くらいに着きたかったのですが。
福島からだと始発に乗っても着いたのは9時でした。

前泊すれば?という話もあったのですが、今回は弾丸で予定をしたためホテルは取れませんでした。
やりたいこと全てはできなくても、クリスマスディズニーの雰囲気を味わい、夢の国を満喫してこようと思いました。
舞浜駅に着くと、やっぱりすでに入園ゲートは、人で溢れかえっていました。
入園ゲート前にある、荷物検査の列だけでもすごい人。
でもあの音楽とゲートの雰囲気だけで一気にテンションが上がりますね!
ひとりなので最初は少し緊張しましたが、若い頃とは違い「焦らなくても大丈夫」という落ち着きも出てくるものです。
誰に気を使ったりすることもないため、ゆっくりと小説を読みながら少しずつ列が進んでいく時間を楽しみましたよ。
ひとりだからこそ、誰のペースにも合わせなくていいのが何より気楽でした。

ここで少しポイントが!
おひとり様のため、周りが家族やカップルに囲まれてしまうと、少し寂しいような気持ちも。
おひとり様で並ぶのであれば今度からは端っこに並ぼうと感じました。
9時に着いてから並び始めたので、「入園できるのは早くても10時半頃になるかな」なんて考えていたのですが、この日はなんだかスムーズに進んでいき10時には入園することができたんです。

入園したらパス取得・モバイルオーダーするべし!
入園したら始めにすることは、みなさんパスの取得やモバイルオーダーの予約。
私も入園したらまず、写真を撮りたい気持ちを抑えて、乗りたいアトラクションのパスやモバイルオーダーの確認をしました。

私は昔からアトラクション好き。
とにかく気分爽快になる乗り物が大好きでした。
食べてのんびりしたりパレードを観たりするのも好きですが、とにかく数多くアトラクションに乗っていたい派。
今回は激混み時期なので、少し入園が遅くなった時間帯での「アトラクションのパス取得は難しいかな」と思っていました。

一応、計画目標は立てていました!
⚪︎ビッグサンダーマウンテンに乗る
⚪︎スプラッシュマウンテンに乗る
⚪︎ホーンテッドマンションに乗る
⚪︎チョコチュロス食べる
⚪︎テリヤキチキン食べる
⚪︎エレクトリカルパレード観る
⚪︎お土産購入
「パスが取れたらラッキー!」くらいな気持ちでディズニーアプリを開き確認すると。
なんと乗りたかったアトラクションのパスが残っていたんです!
この2つは乗りたかったアトラクションで、待ち時間も100分を超えることがあるため、まだ残っていたことに感謝。

待ち時間もストレスなし
そしてクリスマスの雰囲気を眺めたり写真におさめながら、乗りたかったもう1つのアトラクションである「ホーンテッドマンション」へ。
待ち時間が80分でしたが並ぶことにしました。

一人で並ぶのって寂しいかなと思っていたのですが。
全くそんなことなかったです!
小説を読んでいると80分なんて、あっという間に過ぎてしまいます。
そして何よりも、『おひとり様』が結構いらっしゃるんです!
待ち時間も小説を読んだり、その場の飾りや雰囲気をみて楽しんだりしました。
いつもセカセカと時間が過ぎていく日々なので、このゆったりした待ち時間は私にとって、とても良い時間となりました。
誰かと一緒だと「結構待つね」「まだまだだね」「疲れたね、早く座りたいね」が無いので、自分のテンションのまま動けます。
大人のひとりディズニー、意外と効率が良すぎる!

40代の体力と相談しつつ『乗れるだけ乗る』快感
若い頃みたいに走り回れなくても、ひとりだと驚くほどテンポ良く回れます。
1日の行動をまとめてみました。
今回は混雑日でしたが、コンスタントにアトラクションに乗ることができ、限定フードも食べ、初めてのショーも観ることが出来ました。

食事は『アトラクションの合間に補給』スタイル
私にとってこの日の目的は『乗ること』
なので食事も軽めに、好きなタイミングでサクッと補給。
食事で並ぶ時間さえ惜しいほど、今日は『乗る日』
これもひとりだからできる自由さですね!

思わぬ『おひとり様』メリット!
アトラクションって、ひとりだと寂しいのかな?と最初は思ったけれど、実際は全然平気。
むしろ、気が楽すぎてクセになりますよ。
アトラクションでの『おひとり様席』が意外と楽しいという、思わぬメリットでした。
40代で知った『おひとり様アトラクション祭り』という贅沢
帰り道はもう達成感でいっぱい。
「今日は好きなだけ乗れた。」「過去一、時間を有効に過ごせた。」
そんな満足感に包まれました。
次は「このアトラクションを軸に回ろうかな」とか、「ディズニーシーおひとり様も良いな!」など、また新しい楽しみ方が見えてきます。
終わりに
40代のおひとり様ディズニーは、
ただのテーマパークではなく、自分の好きに没頭する大人の遊び場。
誰かと行くディズニーももちろん楽しいけれど、
大人になった今こそ味わえる自分を労る小さな旅であり、心のリセットでもありました。
帰り道「またひとりで来よう」と素直に思えました。


