切り替え下手なのは、頑張ってきた証拠!
長期休暇明けの朝。
洗濯・ゴミ出し・朝ご飯。
気づけば自分の心は、まだ休暇中のまま。
「よし、今日から仕事!」
そう思っているのに、体が重い。
頭も回らない。
40代ワーキングママの仕事始めは、気合いだけではどうにもならないものですね。
でもそれ、あなたがダメだからじゃありませんよ。
私たちワーキングママの休暇は、あってないようなもの。
仕事休みでも“オフ”ではないのです。
今回は、お盆休みや年末年始休み明けの“あるある”をお話しながら実践策をまとめてみました。
“やる気が出ないのは、あなただけじゃない”

40代ワーキングママの仕事始め
休暇明けにしんどいのは「普通!」
まず知っておいてほしいのは、
休暇中もママは休んでいないということ!
洗濯をし、ご飯を作って、片付けて、
買い物に行き、子供の相手をし、生活リズムを整えて。
「仕事が休み=完全オフ」ではなかったはずです。
だから仕事が再開した途端に、どっと疲れが出るのは当たり前。
「切り替えられない私ってダメだな」なんて思う必要なし!
「それだけ頑張ってるんだもん!」そう思いましょう。

休暇の余韻は、無理に消さなくて良し!
楽しかった休暇。
それを「忘れなきゃ」と思うほど、現実がつらく感じます。
・写真を見返す。
・次の休みの予定を考える。
・今日のご褒美を決める。
「楽しみがあるから、今を頑張れる」
それも立派なモチベーションです。
40代ワーキングママは、
自分を上手にご機嫌にする力もあるはず。
周りのママも大体同じ
職場では普通に見える人たちも、心の中はきっと思っているはず。
「休みボケが抜けない…」
「本調子じゃない…」
みんな同じ。
ただ口にしていないだけ。
そう思えるだけで、少し肩の力が抜けます。
仕事モードへ切り替えのコツ
初日は「仕事を思い出す日」でいい
40代になると、無理は後から必ず返ってきます。
だから休暇明け初日は、フル稼働しなくてOK。
まずは60〜70%でOK。
・メールやFAXなどをざっと確認するだけ。
・今日やることを整理するだけ。
・机を整えるだけ。
それだけで十分です。
仕事モードに戻るというより、
仕事の感覚を思い出す日。
そう割り切るだけで、気持ちはかなり楽になりますよね。
ママ専用「仕事スイッチ」を作る
人は行動から気分が変わります。
切り替えが苦手な人ほど、気分ではなく行動でスイッチを入れるのがおすすめ!
・朝に軽いストレッチや数分の運動をしてみる。
・仕事前にお気に入りのコーヒーを一杯飲む
・デスクに座ったら深呼吸をする。
・まずは5分だけ集中して作業してみる。
「これをしたら仕事モード」という合図を作ると、不思議と頭が切り替わりやすくなるんです。
気合いは入りません…。
習慣にしてしまうのが一番です!

仕事仲間の一言がスイッチになる時もある
「久しぶりだね」
「休みボケだけど頑張ろうか」
そんな何気ない一言に、ふっと背中を押される日もあります。
休暇明けは特に、感情が動くまで少し時間がかかりますよね。
でも、ちゃんとまた戻ってきます。
終わりに
長期休暇の仕事モードの切り替えは、
速さより、優しさ。
今日できたことがひとつでもあれば、それで十分です。
出勤できた。
仕事を始められた。
ひとつ終わらせた。
それはちゃんと前に進んでいる証拠!
40代ワーキングママの毎日は、頑張りすぎないくらいがちょうどいい。

私も100%を目指さず、ほどほどに頑張りま〜す。
そして、もう次の休みの旅行やドライブの計画を立てている私がいます…。

