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フィラリア予防は「5月から始めれば大丈夫」と思われがちですが、地域やその年の気温によって開始時期は変わります。
春先から暖かい日が続くと蚊を見かけることがあり、秋も気温が高い日は蚊やマダニ対策が必要になることがあります。
特に、草むらや公園、自然の多い場所へ行く犬は、春秋も油断しないことが大切です。
- フィラリア予防は「5月から」と決めず、地域や気温に合わせる
- 春と秋も蚊を見かける時期は油断しない
- 予防期間は地域差があるため、動物病院で確認する
- 草むらや自然の多い場所へ行く愛犬は、虫対策グッズも併用する

大切な愛犬のためにも、しっかりと予防スケジュールを立てたいですね。
フィラリア予防は5月では遅い?

犬のフィラリア予防は、蚊が活動する時期に合わせて考えるのが基本です。
一般的には、蚊を見かけ始めてから少し後に予防を始め、蚊を見かけなくなったあともしばらく続ける必要があります。
ただし、予防期間は地域や気温、その年の気候によって変わります。
自己判断で始めたり終わらせたりせず、かかりつけの動物病院で予防期間を確認しましょう。
特に春先から暖かい日が続く年や、秋になっても蚊を見かける年は、予防期間が長くなることもあります。
春秋も蚊・マダニ対策が必要な理由
フィラリア予防というと、夏の蚊対策をイメージしやすいかもしれません。
でも、春秋に気をつけたいのは蚊だけではありません。
暖かい日が続くと蚊を見かけることがあり、草むらや公園、自然の多い場所ではマダニが付く心配もあります。
特に、春の花見や秋の紅葉など、自然の中を歩くおでかけでは、虫対策を意識しておくと安心です。
- 暖かい日が続いたあと
- 夕方の散歩
- 草むらや公園で遊ぶとき
- 水辺や自然の多い場所へ行くとき
- 花見や紅葉で長く外にいるとき
春秋は「もう大丈夫」と思いやすい季節ですが、蚊とマダニの両方を意識しておくことが大切です。
フィラリア予防で大切な3つのこと

フィラリアは予防できる病気だからこそ、基本をしっかり守ることが大切です。
「なんとなく」で続けるのではなく、かかりつけの動物病院で確認しながら予防を続けることが大切です。
草むらや旅行が多い犬は虫対策も見直そう
フィラリア予防薬は『刺された後に効く』もの。『刺されないための対策』も重要です。
フィラリア予防薬は大切ですが、蚊やマダニにできるだけ接触しにくい工夫もあわせて考えておきましょう。
特に、草むらや公園、山や川沿いなどへ行く機会が多い犬は、春秋でも防虫対策を意識しておきたいですね。

わが家でも、自然の多い場所へ行くときは、防虫ウェアや虫よけ対策グッズを使うようにしています。

フィラリア予防は動物病院で相談しつつ、おでかけ時の虫対策も一緒に見直しておきましょう。
草むら散歩や旅行前での見落としがちな季節対策グッズは、こちらでまとめています👇
まとめ|予防期間は動物病院で確認しよう

フィラリア予防は、5月から始めれば必ず安心というものではありません。
春先から暖かい日が続いたり、秋になっても蚊を見かけたりする年は、予防期間を長めに考える必要があります。
ただし、地域や気候、愛犬の生活環境によって必要な予防期間は変わります。
フィラリア予防の開始時期や終了時期は、自己判断せず、かかりつけの動物病院で確認しましょう。
春秋の草むら散歩や旅行が多い場合は、フィラリア予防に加えて、蚊やマダニに近づきにくくする対策も見直しておくと安心です。



