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散歩中、突然ケンケンし始めたサム。
「えっ?どうしたの?」と慌てて病院へ行ったのが、膝蓋骨脱臼(パテラ)発覚のきっかけでした。
左膝グレード2、右膝グレード3。
手術はまだ必要ないと言われたけど、正直ショックでした。
パテラと診断されたとき、正直どうすればいいのかわかりませんでした。
そこから、体重管理・フード選び・関節サプリ生活がスタート。

今5歳。
悪化せず、毎日元気に走っています。
この記事では、
- パテラ発覚までの経緯
- 体重迷走期の失敗
- 今のフードとサプリ
- 続けられている理由
を、リアルにまとめます。
同じようにパテラと診断され、不安な飼い主さんの参考になれば嬉しいです。
※サプリとフードは、あくまでわが家の体験です。治療については必ず獣医師と相談してください。
パテラ(膝蓋骨脱臼)が発覚した日
散歩中、やたら左足をケンケンするようになりました。
疲れ?気分?と思っていたけれど、
回数が増えて気になり受診。
- 左膝:グレード2
(ずれて戻る状態) - 右膝:グレード3
(ずれたまま戻らない状態)
意外だったのは、右の方が重いのにケンケンしないことでした。

それは戻らないから擦れない=気にならないということでした。
「グレード4で足がつけなくなるまでは無理に手術しなくていい」と言われ、まずは維持を目標にしました。

散歩中の異変はすぐ気づくようにしています。
パテラと診断された当時の経過や、手術を選ばなかった理由はこちらにまとめています。
▶︎ 犬パテラ グレード2・3の5年経過と手術しない選択
体重管理で失敗した話(7.4kgまで落とした)
パテラ=体重管理。
そう思い込み、減らしすぎました。
サムの体重を8kg → 7.4kgへ。
数字だけ見ると“成功”のようですが、実際は、背骨が浮き出るほど細くなっていました。
正直、やりすぎでした。
先生に言われたのは、「骨格的には今(8kg)が適正。気にしすぎなくていい」

その言葉で、ようやく肩の力が抜けました。
現在は8kg前後で安定しています。
食べても太らない体質で、ELMOのフードを1日90g(8kg相当量)で維持しています。
ジャックの中でも脚長タイプなので、見た目はもともと細長く見えます。
痩せていれば安心、ではありませんでした。

今の食事とケア
サムの基本データ
- 体重(現在):8kg
- 食事量:(ELMOのフード)1日90g
- 骨格:脚長ジャック
※体重は獣医師と相談しながら、この数値で維持しています。
フードの条件
- アレルギー性皮膚炎
- 豆NG
- グルテンフリー
アレルギー症状(カイカイで掻きこわす)が出やすいため、原材料はかなり慎重に選んでいます。
毎日あげてる関節サプリ
現在定期便でサプリを継続中。
5歳現在、グレードは維持できています。
以前は海外製の高評価サプリ(やや高額)も試しました。
でも、価格が高く続けるのを迷いました。
そこで「続けられること」が一番大事、パテラは一時的な対策ではなく、“長期戦”だと感じました。

だから今は、無理なく続けられるものを選んでいます。
実際に試した関節サプリの比較や、選ぶときに迷ったポイントはこちらにまとめています。
▶︎ パテラの関節サプリどれがいい?実際に使った3商品を本音比較
病院の常備薬
アレルギー用の薬と、痛み止めは常備。
アレルギー薬は副作用で食欲が増すこともあり、飲ませるときは体重管理に注意しています。

症状が強いときは、必ず受診し獣医師の指示に従っています。
※症状が出た時の様子です。
苦手な方は、ここは読み飛ばしてください。

実際に食事(フード)も見直していて、
アレルギー+パテラ犬向けに「3つのフード」を比較しました。
▶︎【実体験】アレルギー・パテラ犬が5年維持できたドッグフード
悪化させないために意識していること!わが家のルール
続けられる価格
高評価なものも魅力。
でも、続けられなければ意味がない。
無理なく続けられることを最優先にしています。
体重を減らしすぎない
軽ければいい、ではない。
筋肉まで落としてしまうと、関節を支えられません。
“適正体重を維持する”が大事です。
関節サポート成分
フードもサプリも、関節サポートは最重要項目。
成分表は必ずチェックしています。
食いつき
どんなに良いフードでも、食べてくれなければ続かない。
食事が楽しみであることも大事にしています。
フードも慎重に選んでいます。
▶︎ わが家が検討したドッグフード比較は準備中。
完璧じゃなくていい。
“悪化させない”
これが今の目標です。
▶︎ 他にも床対策についてもまとめています👇
まとめ
パテラと聞いたときは不安でいっぱいでした。
「滑る床が原因だったかな」
「ジャンプさせすぎたかな」
色々思い返しては、反省する日々。
でも今は、ちゃんと向き合えば維持できる。
そう思っています。
サムは今日も、全力で走っています。
同じようにケンケンが増えたら、早めに受診して“グレード”を知るだけでも安心につながります。
この記事が、少しでも参考になれば嬉しいです。
※体調や治療は、必ず獣医師の指示を優先してくださいね。






