「日光東照宮は犬連れでも行けるの?」
そんな疑問がある方に向けて、
実際に犬連れで訪れた体験をもとに、見どころや注意点、犬連れで回る時のポイントをわかりやすくまとめました。

陽明門や三猿、眠り猫など、日光東照宮には一度は見てみたい見どころがたくさんあります。
杉並木に囲まれた参道を歩きながら、歴史ある建物や彫刻を楽しめるのも魅力です。犬連れでも散策しやすい場所はありますが、階段や混雑に気をつけたい場面もありました。
この記事では、犬連れで訪れる前に知っておきたい注意点や、実際に歩いて感じたポイントも含めて、日光東照宮の楽しみ方を実体験ベースで紹介します。
結論|日光東照宮は犬連れで行ける?
日光東照宮は、犬連れでも散策しやすいスポットです。
実際にわが家も愛犬と一緒に訪れましたが、参道や屋外エリアを一緒に歩きながら、世界遺産ならではの雰囲気を楽しむことができました。
ただし、どこでも自由に歩けるわけではありません。
人が多い場所や階段の多いエリア、建物内に入れない場所もあるため、抱っこやスリングが必要になる場面もあります。
- 屋外は一緒に歩いて散策しやすい
- 混雑時や階段の多い場所では抱っこやスリングが安心
- 建物内は同伴できない場所がある
- 奥宮方面は石段が多く、犬連れだと体力が必要
犬連れで無理なく楽しむには、どこを一緒に歩けるか、どこで抱っこが必要かを事前にイメージしておくことが大切です。
このあと、実際に犬連れで歩いて感じた見どころや注意点、周辺の立ち寄りスポットもあわせて紹介していきます。
犬連れで日光東照宮に行く前に知っておきたい注意点
日光東照宮は犬連れでも楽しめますが、実際に歩いてみると事前に知っておいてよかったと感じるポイントがいくつかありました。
特に気をつけたいのは、混雑・階段・抱っこが必要になる場面です。
- 混雑する場所では愛犬が人にぶつからないよう注意
- 写真は短時間で撮る
- 階段や段差が多い場所では抱っこやスリングが安心
- 建物内は同伴できない場所がある
- マーキングはさせないこと
- 排泄は事前に済ませておくと安心
陽明門周辺や奥宮へ向かう石段は、人の流れもあり、犬連れだと想像以上に気を使います。
小型犬ならスリングがあるとかなり動きやすく、飼い主も両手が空きやすいので安心でした。
また、境内は歴史ある大切な場所なので、ほかの参拝客の迷惑にならないように配慮しながら歩くことも大切です。

抱っこが必要な場面が思ったより多いと感じました。
特に奥宮まで行くなら、最初からスリングを持っていた方が安心です。
犬連れで見たい日光東照宮の見どころ

日光東照宮には見どころがたくさんありますが、犬連れで回るなら、無理なく歩ける場所と抱っこが必要な場所を意識しながら楽しむのがおすすめです。
わが家が実際に歩いて印象に残ったのは、石鳥居、五重塔、三猿、陽明門、そして奥宮へ向かうエリアでした。
どこも日光東照宮らしさを感じられる見どころですが、犬連れだと歩きやすさや混雑の感じ方も少し変わります。
- ・石鳥居周辺の参道
- ・五重塔周辺
- ・三猿周辺の屋外エリア
- 陽明門周辺
- 眠り猫から奥宮へ向かう入口付近
- 奥宮までの石段エリア
特に奥宮方面は石段が多く、犬連れだと体力も使います。全部を無理に回ろうとせず、愛犬の様子を見ながらペースを決めるのが安心です。
このあと、犬連れで印象に残った見どころを順番に紹介していきます。
日光東照宮の入口「石鳥居」

日光東照宮の入口に立つ「石鳥居」は、犬連れ散策のはじまりにぴったりの見どころです。
大きな鳥居を前にすると、これから世界遺産の中を歩くんだという特別感がぐっと高まります。
このあたりは参道が比較的歩きやすく、愛犬と一緒に周囲の雰囲気を楽しみながら進みやすいエリアでした。
杉並木に囲まれた空気感も心地よく、日光東照宮らしい厳かな雰囲気を最初からしっかり感じられます。
- 参道が広めで歩きやすい
- 最初の記念写真が撮りやすい
- 周囲の雰囲気を楽しみながら無理なくスタートしやすい

石鳥居の周辺は、愛犬も落ち着いて歩きやすく、最初の散策ポイントとしてよかったです。
石鳥居の先に見える「五重塔」

石鳥居をくぐって進むと、左手に見えてくるのが色鮮やかな「五重塔」です。
日光東照宮の中でも目を引く建物のひとつで、犬連れでも比較的立ち寄りやすい見どころでした。
華やかな色使いや細かな装飾が印象的で、日光東照宮らしい豪華さを最初の方から感じられるスポットです。
周辺は屋外で見やすく、少し離れて眺めると全体の美しさもよくわかります。
- 屋外なので立ち寄りやすい
- 少し離れると全体を見やすい
- 愛犬との記念写真も撮りやすいスポット

五重塔と愛犬を一緒に写真に入れたいときは、抱っこして少し離れて撮るといいですよ。
有名な見どころ「三猿」

日光東照宮で有名な見どころのひとつが、「見ざる・言わざる・聞かざる」で知られる三猿。
神厩舎の外側にあるので、犬連れでも見やすく、実際に歩きながら立ち寄りやすいスポットです。
日光東照宮らしい有名な場所を愛犬と見られるので、記念に残りやすい見どころでもあります。
周辺は人が集まりやすい場所でもあるので、混雑している時は愛犬が落ち着いていられるように気をつけながら見ましょう。
- 屋外なので立ち寄りやすい
- 日光東照宮らしい有名スポットを愛犬と見られる
- タイミングがよければ記念写真も撮りやすい
- 人が集まりやすいので混雑時は注意
- 立ち止まりすぎると通行の邪魔になりやすい
- 愛犬を抱っこできると写真も撮りやすい

三猿は「ここは見たい」と思っている人が多い場所なので、わが家は周りの様子を見ながらサッと見るようにしました。
日光東照宮最大の見どころ「陽明門」

日光東照宮の中でも、特に見応えがあるのが「陽明門」。
豪華な装飾や細かな彫刻が美しく、実際に目の前で見ると、思わず立ち止まって見入ってしまうほどの華やかさがありました。
犬連れでも外からしっかり楽しめる見どころですが、このあたりから人が多くなりやすく、階段も増えてきます。
愛犬を歩かせたままだと気を使う場面もあるので、混雑している時は抱っこやスリングで移動した方が安心です。
- 日光東照宮らしい華やかさを感じられる
- 外からでも十分見応えがある
- 少し離れると全体を見やすい
- 人が多くなりやすい
- 階段や段差が増える
- 小型犬は抱っこやスリングがあると安心
- 長時間立ち止まっての撮影は周囲に配慮を

陽明門のあたりは人も多く気を使いやすいので、わが家はスリングを持っていて本当によかったと感じました。
人気の見どころ「眠り猫」

陽明門の先で見たい人気スポットが、「眠り猫」。
日光東照宮の中でも有名な彫刻ですが、実際に見ると想像よりコンパクトで、うっかり通り過ぎそうになるほどでした。
犬連れでも見ることはできますが、このあたりは人の流れができやすく、足元にも少し気を配りたい場所です。
ゆっくり探して見たいスポットなので、愛犬を抱っこできると落ち着いて見やすいと感じました。
- 有名な見どころを愛犬と見られる
- 奥宮へ向かう前の印象的なスポットになる
- 人の流れがあるので立ち止まりすぎに注意
- 彫刻は小さめなので見逃さないようにゆっくり確認
- この先は石段が続くので、抱っこやスリングの準備をしておくと安心

眠り猫は思っていたより小さくて、「ここだね」と確認しながら見ました。この先に進むなら、ここで気持ちを切り替えて抱っこ準備をしておきましょう。
犬連れで行くなら体力も必要な「奥宮」

眠り猫の先にある「奥宮」は、徳川家康公の墓所がある場所。
日光東照宮の中でも特別感のある見どころですが、犬連れで行く場合はここがいちばん大変に感じやすい場所かもしれません。
理由は、奥宮まで続く石段の多さです。実際に歩いてみると、愛犬と一緒だと想像以上に体力を使いました。
小型犬でも歩かせ続けるのは不安があるので、抱っこやスリングを前提に考えておくと安心です。
- 奥まで行った達成感がある
- 日光東照宮の中でも落ち着いた雰囲気を感じやすい
- 愛犬との思い出に残りやすい特別な場所
- 石段が多く体力を使う
- 抱っこやスリングが必要
- 夏場は暑さ対策も必須
- カートは使いにくいので不向き

わが家は夏に行ったので暑さもあり、愛犬を抱っこして登るのはかなり大変でした。
三猿や眠り猫、陽明門の意味など、見どころをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてどうぞ👇
犬連れで立ち寄りたい日光東照宮周辺のランチ・カフェ
日光東照宮を犬連れで歩くと、想像以上に体力を使います。
特に階段や人の多いエリアを回ったあとは、愛犬も飼い主もひと休みできる場所があるとかなり助かりました。
周辺には、犬連れで立ち寄りやすいランチやカフェもあります。店内同伴できるお店は多くありませんが、テラス席OKのお店や、犬連れでも利用しやすいお店があるのはうれしいポイントです。
- 店内同伴OKか、テラス席OKかを先に確認
- 混雑する時間帯は少しずらすと入りやすい
- 冬のテラス席はかなり冷えるので、防寒対策があると安心
- 参拝後は愛犬も疲れているので、落ち着ける店を選ぶのがおすすめ
このあと、実際に犬連れで立ち寄りやすいと感じた周辺のお店を紹介します。
まるひで食堂本店
日光東照宮周辺で、愛犬と一緒に店内で食事ができる貴重なお店が「まるひで食堂本店」。
創業80年を超える老舗で、西参道エリアにあります。日光東照宮から徒歩約7分ほどなので、参拝後のランチにも立ち寄りやすいです。
- 人気No.1の、元祖ゆば丼
秘伝の醤油だれと和風だしの餡に、日光湯波や舞茸、山菜などが入った名物丼 - ゆばトマトらーめん
イタリア産トマトと鶏ガラ・魚介のダブルスープが特徴の、やさしい味わいの一杯
- 全席ペット同伴OK
- 愛犬と店内で食事ができる貴重なお店
- 食事を利用すると専用駐車場が無料で使える
- 営業時間 11:00〜16:00
(ラストオーダーは15時) - 定休日 火曜日
- 支払い 現金のみ
(クレジットカード利用不可) - 公式サイト 日光まるひで食堂本店
カフェレストラン ふじもと
「明治の館」がプロデュースする洋食レストランで、愛犬と一緒にテラス席で食事ができるお店。
緑に囲まれた落ち着いた雰囲気で、日光東照宮の参拝後に家族でゆっくり過ごしたい時にもぴったりです。
- 人気No.1の、日光湯波のオムレツライス
オムレツの中に湯波が入った、ふわふわ食感の人気メニュー - 伊達鶏のコンフィと彩り野菜のスパイスカレー
やわらかな伊達鶏と、栃木県産の彩り野菜が楽しめる一皿 - チーズケーキ ニルバーナ
濃厚さと爽やかさのバランスが絶妙な、人気のデザートです
- 趣のあるレストランで、ゆったりランチを楽しめる
- 旬の食材を使った洋食メニューが魅力
- 営業時間 11:00~17:00
(土・日・祝日は11:00~19:00まで延長営業される場合あり) - 定休日 水曜日
(祝日の場合は前後で振替、他不定休あり) - 公式サイト 西洋料理 明治の館 カフェレストランふじもと
※テラス席利用なので、冬はしっかり防寒対策をしておくと安心です。
- 2WAYタイプ
- ブランケットととして敷ける
- ポンチョにもなる
- 3秒で着れる
本宮カフェ(HONGŪ CAFE)

神橋のすぐそばにあり、日光東照宮周辺で犬連れカフェを探している方におすすめなのが「本宮カフェ」。
築300年以上の古民家を改装した趣のあるカフェで、日光らしい雰囲気の中、愛犬とゆったり過ごせます。
- クラムチャウダーのパングラタン
厚切りパンに特製クラムチャウダーを入れて焼き上げた看板メニュー - デザートパン(ハニートースト系)
アイスやフルーツ、はちみつをたっぷりのせた満足感のある一品
- テラス席のみペット同伴OK
- 大谷川のせせらぎを感じながら過ごせる、景色のよいカフェ
- 営業時間 10:00~18:00
- 定休日 木曜日
- 公式サイト 本宮カフェ(HONGŪ CAFE)
※冬のテラス席は冷えやすいので、防寒対策をしっかりしておくと安心。
金谷ホテルのロイヤルブレッドを使用していて、パンそのもののおいしさも楽しめるのが魅力です。
日光東照宮周辺は犬連れで食べ歩きも楽しめる

日光東照宮周辺を歩いていると、ユネスコ世界遺産「日光の社寺」の構成資産でもある「神橋(しんきょう)」が目を引きます。
神橋の周辺からメインストリートにかけては、犬連れでも立ち寄りやすい食べ歩きスポットがいろいろあります。
伝統的な和菓子から話題のスイーツ、地元食材を使った軽食までそろっているので、参拝後の散策も楽しみのひとつです。
- 揚げゆばまんじゅう
- 三猿人形焼き
- ゆば玉子焼き
- 日光プリン
犬連れで日光東照宮を訪れる時の注意点
日光東照宮は世界遺産であり、国内外から多くの観光客が訪れる場所です。犬連れで気持ちよく過ごすためにも、最低限のマナーはしっかり守っておきたいところです。
- マーキングはさせない
- 混雑時は抱っこやスリングで対応
- 建物内は同伴不可の場所がある
まわりの参拝客や観光客への配慮を忘れず、ルールを守って愛犬との日光東照宮散策を楽しみましょう。
日光東照宮の基本情報

トイレは境内入口や社務所付近にあります。奥宮へ向かう前に済ませておくと安心です。
愛犬との思い出を形に残すという選択
旅先で撮った写真は、その時の空気まで思い出させてくれますよね。
最近は、愛犬や愛猫などのペット写真をまとめて、世界に一つだけのオリジナル写真集を作れるサービスもあるそうです。
スマホやカメラに大切に保存している写真も、一冊の形に残すことで、いつでも見返せる思い出になります。
- 愛犬との旅写真をまとめたい
- 成長記録として残したい
- 家族へのプレゼントにしたい
- SNSだけで終わらせたくない
愛犬・愛猫のオリジナル写真集を作れるサービスはこちら👇

まとめ
いかがでしたでしょうか。
『日光東照宮』そして周辺スポットは、愛犬と散策するには、とても楽しめるところです。
世界遺産で歴史のある凄いところなのに、とてもドッグフレンドリーで素敵な場所。一日中いても飽きないほど楽しめ、何度訪れても新しい発見があります。
ぜひ愛犬を連れて訪れてみてください。



