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冷凍宅配弁当を頼みたいと思ったとき、真っ先に不安になるのが「うちの冷凍庫にちゃんと入るのかな」ということではないでしょうか。
実際にnoshを8食プランで注文してみて分かったのは、「冷凍庫の容量が何リットルか」よりも、「今使っている冷凍庫の空きスペースに、実際何食分入るか」で考えたほうがずっと現実的だということでした。
この記事では、注文前にチェックしておきたい測り方と、わが家の冷凍庫で実際に何食入ったかの実例をお伝えします。
※食材宅配・ミールキット・冷凍宅配弁当の違いを先に知りたい方は「食材宅配・ミールキット・冷凍宅配弁当はどう違う?料金・手間・保存で比較」もどうぞ。
先に結論|冷凍宅配弁当は注文前に冷凍庫を測るのが安心
- 冷凍宅配弁当が何食入るかは、冷凍庫の容量(リットル数)だけでは判断できない
- 冷凍庫の内寸、引き出しの形、すでに入っている冷凍食品の量によって大きく変わる
- 注文前に「幅・奥行き・高さ」を測っておくと、届いてから慌てない
わが家の場合、冷凍室のボックス1区画に、無理やりギチギチに詰め込んでも8食が限界でした。
冷凍庫のボックスや引き出しの大きさは機種によってかなり違うので、この数字がそのまま当てはまるわけではありません。

大事なのは「〇段だから〇食」と考えるのではなく、自分の冷凍庫の区画を実際に測ってみましょう。
「10食プランのほうがお得だから」と量だけで選ぶと、届いてから困ることになります。
冷凍庫の容量(リットル)だけで判断しない方がいい理由

冷凍庫のカタログスペックには「〇〇L」という総容量が書かれていますが、この数字だけでは冷凍宅配弁当が何食入るかは分かりません。
理由は、冷凍庫の中には段差や丸み、製氷スペース、ドアポケットがあり、きれいな直方体として使えるわけではないからです。さらに、多くの家庭では冷凍庫はすでに何かしらの食品で埋まっています。

わが家の冷蔵庫は冷凍室182L・6ボックスタイプの、冷凍庫容量多めのモデルです。
コストコで冷凍食品をまとめ買いすることが多いので、あえて冷凍室が大きい機種を選びました。それでも、肉魚・冷凍ごはんやチャーハン・冷凍野菜・氷・アイスや保冷剤・お弁当用冷凍食品と、6つの段がそれぞれ何かしらで埋まっています。
わが家は冷凍庫が大きめのタイプなので、一般的なご家庭の冷凍庫はもっとコンパクトな場合も多いはずです。
「容量に余裕があるはず」と思っていても、冷凍庫の大きさに関わらず、実際に測ってみないと分からないというのが正直なところです。
注文前に測るのは「幅・奥行き・高さ」
冷凍宅配弁当を頼む前に測っておきたいのは、次の3つです。
- 空いているスペースの幅
- 空いているスペースの奥行き
- 空いているスペースの高さ
引き出し式の冷凍庫の場合は、引き出しの内側の幅・奥行き・高さを測ります。
このとき大事なのは、今入っている冷凍食品を全部出さずに、普段残しておきたいものは残した状態で、現実的な空きスペースを見ることです。
noshの容器サイズを例に計算してみる|わが家のボックス1区画で6〜8食だった実例

noshの公式サイトによると、容器サイズは横18.0cm×縦16.5cm×高さ4.5cmです。
わが家の冷凍室は182L・6ボックスタイプで、そのうちの1区画に実際にnoshを入れてみたところ、無理なく入ったのは6食。「もう少し入るかな」とギチギチに詰め込んでみて、ようやく8食でした。
これはあくまで、わが家の冷凍室区画のサイズでの結果です。

冷凍庫のボックスや引き出しは、メーカーや機種によって奥行き・高さ・仕切りの形がかなり違うので、「6〜8食」という数字をそのまま当てはめず、まずは自分の冷凍庫の区画サイズを測って、容器サイズと照らし合わせてみてください。
計算上はもう少し入りそうな見た目でも、実際に手を入れて取り出すことを考えると、余裕を持たせた食数がちょうどよく、詰め込みすぎは正直かなり窮屈になります。
冷凍庫の大きさに関わらず、計算上の数字よりも1〜2食少なめに見積もっておくと、届いてから「思ったより窮屈だった」と感じずにすみますね。
冷凍庫の他の食品と同居させながら考える
わが家の冷凍庫は、次のように段ごとに用途が決まっています。
| 段 | 入っているもの |
|---|---|
| 1段目 | 肉・魚 |
| 2段目 | 冷凍ごはん・冷凍チャーハン |
| 3段目 | 冷凍野菜 |
| 4段目 | 氷 |
| 5段目 | アイス・保冷剤 |
| 6段目 | お弁当用冷凍食品 |
冷凍宅配弁当を入れるには、このうちどこかの段のスペースを空ける必要がありました。
家族で暮らしていると、冷凍庫は自分だけのものではありません。
「冷凍弁当のために、いつも入っている物をどかす」という一手間が発生することは、注文前に知っておいて損はないポイントです。
※高校生がいる家庭の量の選び方は「高校生がいる家庭の食材宅配|量は足りる?選び方の目安」もあわせてご覧ください。
初回は6食・8食など少なめ注文が安心
冷凍宅配弁当は、まとめて頼むほど1食あたりの送料負担が下がりお得になりますが、初回から10食プランを頼むのはおすすめしません。
わが家の実感では、初回は8食くらいが安心なラインでした。

一般的な家庭用冷凍庫であれば、同じく6〜8食程度を目安にして、実際に届いた容器を自分の冷凍庫に入れてみてから、次回以降のプランを増やすかどうかを判断するほうが失敗しにくいです。
一人暮らしの子どもへの仕送りなら6食程度がおすすめ

冷凍宅配弁当は、一人暮らしをしている子どもへの仕送りにも向いています。
ただし、一人暮らし用の冷凍庫はコンパクトなサイズであることが多いため、実家の冷凍庫と同じ感覚で食数を選ぶと入りきらない可能性があります。

一人暮らしの子どもに送る場合は、6食程度を目安にすると、冷凍庫のスペースを圧迫しすぎずに済みます。
入らないときは配送間隔や食数を見直す
もし届いてから冷凍庫に入りきらなかった場合は、無理に詰め込む前に、次のような見直しを検討してみてください。
「お得だから多めに」ではなく、「無理なく入る食数」を優先したほうが、結果的に続けやすくなります。
※定期便のスキップ・休止・解約については「定期縛りなしでも要注意|食材宅配のスキップ・休止・解約と変更期限」もあわせてご覧ください。
申し込み前に確認しておきたいこと
まとめ|初回は少なめが安心
冷凍宅配弁当が冷凍庫に何食入るかは、容量のリットル数ではなく、実際の空きスペースと容器サイズを照らし合わせて考えるのが安心です。
わが家の場合、冷凍室のボックス1区画に無理なく入ったのは6食、詰めて8食が限界でした。
これはわが家の冷凍庫のボックスサイズでの実例なので、この数字をそのまま当てはめず、まずは自分の冷凍庫の区画を測ってみてください。
家族の冷凍庫を共有している場合は特に、「お得な食数」より「無理なく入る食数」を優先することをおすすめします。
一人暮らしの子どもへの仕送りなら、冷凍庫がコンパクトなことが多いので6食程度が安心です。
まずは少なめのプランから試して、わが家の冷凍庫にちょうどいい量を見つけてみてください。


