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「高校生になったら食費が増える」とは聞いていました。
でも、実際に弁当持参がスタートしてみると、その増え方は想像以上でした。
わが家は高校生の娘が2人。
フルタイムで働きながら、毎日2人分の弁当を作り、夕飯も用意しています。
中学時代は月〜金が給食だったので、食材費は月5〜6万円台で収まっていました。それが今は8〜9万円台。
月に約3万円増えた計算です。

毎月3万円って、年間で考えると36万円以上の差になります。
「うちだけ高いの?」と不安になって、家計をちゃんと見直すきっかけになりました。
この記事では、わが家の食費の実態と、フルタイム主婦がどうやって食費を把握・管理しているかをリアルにお伝えします。
高校生2人で食費はいくら増えた?わが家のBefore/After

まず、わが家の食材費の変化を正直にお見せします。
| 時期 | 食材費(月) | 状況 |
|---|---|---|
| 中学生まで | 5〜6万円台 | 月〜金は給食(給食費は学費で別管理)・週1外食あり |
| 高校生(現在) | 8〜9万円台 | 月〜金は弁当持参・週1外食は変わらずあり |
| 差額 | 約3万円増 | ※外食費は食材費とは別にかかっています |
ポイントは、外食は中学時代も今も週1ペース(特に土曜夜)で変わっていないということです。
外食が増えたわけではなく、弁当分が純粋に増えた結果です。

給食費(一人約6千円)は学費として別で管理していたので、食費としてカウントしていませんでした。
「給食費を食費に入れるか学費に入れるか」は家庭によって違うので、実態はさらに変わってきますよね。
わが家の娘たちが中学を卒業した2026年4月以降、地域によっては給食費の無償化が始まっています。
無償化の地域では「給食費ゼロ→高校で弁当代が加わる」という変化になるので、食費の増加感がより大きく感じられるかもしれません。
「高校生になって急に食費が増えた」と感じている方は、この切り替わりが一因になっている可能性があります。
食費が月3万円増えた理由
なぜ3万円も増えたのか、わが家なりに分析しました。
① 弁当のおかず代が純粋に増えた
給食があったときは昼食の食材費がかかりませんでした。高校生になって弁当持参になると、昼食の分がそのまま食材費に加わります。2人分×月〜金なので、これだけでもかなりの差になります。
弁当1個あたりの食材費の目安(わが家の場合)
| 内訳 | 目安 |
|---|---|
| ごはん | 約50円 |
| 手作りメインおかず1品 | 約100〜200円 |
| 冷凍食品・作り置き2〜3品 | 約100〜200円 |
| 合計(1個) | 約300〜500円 |
2人分×20日(月〜金)で月換算すると、弁当だけで月1.2万〜2万円前後の食材費がかかっています。
② 高校生になって食べる量が一気に増えた
これが正直、一番想定外でした。
夕飯のおかずが「昨日の残りがある」と思って帰宅すると、娘たちに食べられていることも。食材のストックが読めなくなりました。

中学生のころと同じ量を買っていると、週の途中で食材が足りなくなるんです。
「量が読めない」というのが、食費管理の一番の難しさでした。
③ 物価高騰で全体的にじわじわ高くなった
食材費が増えた理由は弁当だけではありません。ここ数年の物価高騰で、同じものを買っても金額が上がっています。
お菓子・飲み物・コンビニ商品も値上がりが続いており、娘たちのお小遣いでのコンビニ出費も増えています。
「変化なし」どころか、むしろ増えているのが正直なところです。
知っておきたい!高校生にかかるお金は弁当だけじゃない

食費として計上していなくても、実際には食費と密接に関わる出費があります。
サッカー部の練習が夜8時まであるため、部活前に小腹が空きます。弁当とは別に部活前用の軽食を持参したり、コンビニで買ったりしています。
バイト帰りの夕方、コンビニで軽食を買ってくることがよくあります。バイト代があるとはいえ、物価高騰でこの出費も地味にかさんでいます。

弁当を持たせても、結局コンビニに寄ってくる。高校生のリアルってこんな感じです(笑)。
食費だけ管理しても、”こぼれる出費”があることは知っておいた方がいいと思います。
フルタイム主婦が食費を把握できるようになった方法
食費が増えたこと自体は仕方ない。でも「どこに何円使っているかわからない」状態は避けたかった。
そこで活用しているのが、マネーフォワード MEです。
銀行口座やクレジットカードを連携するだけで、食費・日用品・外食費が自動で分類されます。

数字で見えると、不安が減りました。
「今月食費が9万円でも、外食1回は土曜の家族の楽しみだからOK」と納得して管理できるようになりました。
資産運用の状況も毎朝確認できるので、家計管理自体が楽しくなってきています。
わが家の買い物スタイル|食費を増やさないための仕組み
フルタイムで働きながら愛犬の散歩もあると、買い物に行く時間を確保するだけで一苦労です。
しかも、買い物に行くとつい余計なもの(お菓子類がとくに)を買いすぎてしまい、予算の倍になることも。
そこで、わが家の買い物はこんなルールで回しています。
- 肉・魚を大量購入→小分けにして冷凍ストック
- 調味料・冷凍食品・日用品もまとめて購入
- 一度で大量に買うことで、週の買い物回数を減らせる
- 弁当の冷凍食品・野菜・おかず食材を週1でまとめて購入
- リストを作ってから行くことで衝動買いを防ぐ

月1コストコ+週1スーパーの組み合わせが、今のわが家のベストなスタイルです。
買い物の回数を減らすことが、食費と時間の節約に一番効いています。
買い出しの手間を減らすために食材宅配も検討中

それでも、週1の買い物だけでは食材が厳しい週もあります。
そんなときは週の途中でスーパーへ行くことになるのですが、「ちょっと補充するだけ」のつもりが、ついつい余計なものまで買ってしまい予算オーバーになることも。
そこで今、検討しているのが食材宅配です。

「買い物に行くと必ず予算オーバーしてしまう」というタイプには、食材宅配は食費節約の手段になると思っています。
まとめ|高校生の食費増は「把握すること」から始まる
高校生2人の食費について、わが家のリアルをまとめます。
| ポイント | わが家の実態 |
|---|---|
| 食材費の変化 | 月5〜6万円台 → 8〜9万円台(約3万円増) |
| 外食費 | 週1(土曜夜)は中学時代から変わらず。食材費とは別 |
| 増えた主な原因 | 弁当おかず代・食べる量の増加・物価高騰 |
| 管理方法 | マネーフォワード MEで毎朝10分・月グラフで把握 |
| 買い物スタイル | 月1コストコ+週1スーパーまとめ買い |
「高校生になったら食費が増えるのは当たり前」とわかっていても、実際にいくら増えるかは人によって違います。
大事なのは、増えた金額を把握して、家計全体でどう吸収するかを考えること。マネーフォワード MEで数字を見える化してからは、食費の増加にも慌てなくなりました。
同じように「高校生になって食費が爆増した」と感じているフルタイムママの参考になれば嬉しいです。

